達也順調

右足首脱臼(だっきゅう)骨折でリハビリ中の浦和の日本代表候補FW田中達也(23)が14日、故障後初めてスパイクを履いてトレーニングを行った。ランニングやストレッチに加え、約3〜5メートル間隔でのパス練習を約20分間敢行。5か月ぶりとなるスパイクの感触を、じっくりと確かめた。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/mar/o20060314_30.htm


うれしいニュース。なかなか順調みたい。
焦らないで確実に1歩1歩進んでほしい。