死ぬ気で勉強します。

 「料亭に早く行ってみたい」に始まる数々の“放言”で物議をかもした自民党の新人衆院議員、杉村太蔵氏(26)が27日、「反省の気持ちを示すため」党本部で記者会見した。「国会議員としての自覚が足りないまま幼稚で無責任な発言を繰り返し、心からおわび申し上げます」と神妙な態度で受け答えして、集まったワイドショーのリポーターらを驚かせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050927-00000143-mai-soci


若いなぁ。
突然舞台に登らされ、浮かれたところもあったのかな。
そういうときこそ自分の立たされている状況をしっかりと判断するべき。
注目度が大きいだけに、国民への政治家としての印象はよくないだろうな。
死ぬ気で勉強して、立派な政治家になっていただきたい。


それにしても、自民党圧勝の影で彼のような人材までが当選してしまう選挙ってなんなんだ。