コンフェデレーションズカップ開幕

アルゼンチン 2-1 チュニジア
アルゼンチン強い。
ダイレクトパスの連続。
ディフェンスラインでのまわしからのフィード。
攻めへ転じた時の全体の連動感とスピード。
どれをとってもすばらしい。
そして、リケルメの個人技・イマジネーション。


現時点で日本は絶対にアルゼンチンに勝てない。


ひとつ決定的に違うと思ったこと。
パスをもらうとき、トラップしたときの姿勢。
アルゼンチンの選手はいつでも攻めていける体勢でパスをもらおうとする。
日本では安易にバックラインへパスを出す。
それは各個人の視野の広さの違いなのかな。