第7回スキーin志賀高原(1日目)

今の予定では、今シーズン最後となるスキー。
前日の関東地方の雪の影響で道中の高速道路が不安だったが、通行止めもなさそうなので早朝に出発。
信越から小雪が舞う天候で、スキー場の天候が少し心配だったが、それほど悪くもなかった。
足元はパウダーだ。深いところでヒザ丈程度の雪が積もっていた。


一の瀬からスタートし、一の瀬ダイヤモンド、焼額山、奥志賀と滑ったが、パウダーで体力を消耗し、ホテルグランフェニックスでパワーランチ(高いです)。
このグランフェニックス、ぼくが10年前くらいに住み込みバイトをしたこともあって、かなり愛着あり。
10年前とくらべだいぶ内装も疲れてきた印象を受けたが、相変らずの高級感だった。
このホテルにはもう1つ目玉がって、アウトレットショップを併設している。フェニックスのウェア等も安く売っているので、お勧めだ。買い物袋を背負ったスキーヤーもちらほら。


午後は奥志賀高原からバスで移動。リフト券を持っていれば、路線バスを無料シャトルバスとして利用できる。ウトウトとしながら高天ヶ原まで移動し、コブを堪能した。


そんな感じで1日目は終了。
スキー終了後、グランフェニックスへ赴き、ショッピングを堪能するのであった。